2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
それはあり得ないだろうと僕が言って、私は必ず質問通告書に問合せ大歓迎と書かせていただいているわけですけれども。問合せ不可って、一体何を目的、獲得目標にしているのか分からない。 それからもう一つは、通告するときに政府参考人登録不可とかね。私は、それも政府参考人登録大歓迎と書かせていただいていますが。
それはあり得ないだろうと僕が言って、私は必ず質問通告書に問合せ大歓迎と書かせていただいているわけですけれども。問合せ不可って、一体何を目的、獲得目標にしているのか分からない。 それからもう一つは、通告するときに政府参考人登録不可とかね。私は、それも政府参考人登録大歓迎と書かせていただいていますが。
当初通告していた質問をちょっと何点か飛ばさせていただきまして、質問通告書の二の3の部分について質問をしますが、先ほど少し質問にも含めましたが、文書管理者と文書管理担当者というのが省の中にはおります。文書管理者は課長、室長クラスが充てられて、現在エネ庁の中には二十二名います。
そうした中で、現在、内閣府が、国家戦略特区ワーキンググループの座長代理にメールで森ゆうこ議員の質問通告書を送り、座長代理が更に質問通告内容を外部に流出させたこと、これが問題となっているわけなんですけれども、過去に、議員が省庁に通告した質問要旨が、議員の許可なく質問前に公に広く流出した事例は、本件以外にございますか。政府の見解を教えてください。
一旦とめてください」と呼ぶ) 山井議員にお聞きしますが、質問通告書を出しているんですね、今の案件は。(山井委員「いえいえ、今、ここの場で質問したんです。基本的な質問ですから」と呼ぶ) ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
ただ、もう一つ、質問通告をしていなかったんですけれども、なぜ質問通告をしなかったかというと、質問通告書を出した翌日の日経新聞に、米国、中国、中米の貿易戦争の話があったわけですよ。その記事の中に、日経新聞に書いてあったんですね。中国が米国債を売ったら大変だ、中国の米国債保有額は一兆一千八百億ドル、約百二十兆円です。
だから、仕方なく、不正行為についてという通告をした上で、更に具体的な質問項目をそれこそ通告してほしいのであれば更に詳細な資料を持ってきてくださいねと連絡もし、かつ質問通告書の表にも書いておきましたよ。しかし、法務省から、あるいは法務省の連絡室から電話の一本もありません。
ところが、昨日、内閣官房長官または官房副長官に口蹄疫に対する政府全体の取り組みについて御答弁をいただきたいと私は考えまして、質問通告書を送りましたところ、内閣官房総務官室からお電話がありまして、口蹄疫については内閣官房では答弁できるほどの立場にないので、農水省に答弁いただいてもいいかというお話でございました。私は、内閣官房がそのような姿勢でいること自体がけしからぬと思っております。
まず、質問通告書に基づきまして、一点目の、療養病床がなくなる、今の松本議員からもいろいろ質問が出ていたようですけれども、果たして、私たちが病気になったときにどのようなコースで、介護というのでしょうか、受けるかというのを考えてみたいと思うんです。 例えば脳出血だと、まず救急車で、ぱたっと委員長が倒れたとすると一一九番を呼ぶわけですけれども、そして病院に運びます。急性期の病床に多分入るでしょう。
○藤村委員 次に、質問通告書で八番目の項目にちょっと飛びます。関連があるもので、こっちからいった方がいいと思うんですが、今、一種と二種という区分で、二種が最近ふえてきたという話でございます。 ちょっと、資料をお配りいただくように理事会で許可いただいたかと存じますが、回っておりますか。 私、二種がそれなりに拡充してきていることを評価いたします。
質問通告書は出してありますけれども、恐らく長谷川先生と大分ダブるところもありますので、なるべくダブらないようにしたいと思いますけれども、いつも我が党は一番最初に質問するものですから、二番手以降に質問する他党の先生の御苦労を今までは存じ上げておりませんでしたが、きょう、しみじみとその御苦労がわかりました。
質問通告書に書いてあるでしょう、合併の条件はと。きのうも言ったから同じ議論をしたんじゃないですか。何で調べてこないんですか。
あらかじめ質問通告書を私は出せなかった。なぜ出せなかったかと言えば、きょう冒頭に郵政省の御報告とKDDの御報告と税関当局の御報告があってわれわれは対処をするという仕方の質問でありますから、細かいところまで質問書が出せなかったという点もひとつ了解してください。